VM-EQUATRAN

VM-EQUATRAN

モデル化する対象をモジュールに分割し、 EQUATRAN を用いて数式モデルで各モジュールを記述します。 これらのモジュールを、流量や組成など伝達するストリームで、あるいはデータを受け渡す信号線で接続して、プロセスあるいはシステムとして全体のモデルを構築していきます。
このようにして構築したプロセスモデルは、 リアルタイムで計算して動的な動きをシミュレーションしたり、あるいは定常状態計算でプロセス全体の静的なバランスを求めたりと、 さまざまなシミュレーションに応用できます。


パンフレットPDF